リンダキューブ Cシナリオ 街の人からの情報めも
覚え書きです。
実は伏線になっていたり、本筋では明言されない謎のヒントになっていたり、核心に触れることも言われていたりするので大事ですね!
以下ちょうネタバレなのでまだの人はお気をつけて><
本編と関連ありそう
- 連邦は死神が来ることを100年も前からわかっていながらネオケニアに大量の移民を引き入れた。
- ネオケニアの化石を調べた結果、約2万年前に生態系が激変したことがわかっている。まるで神様が生物を創ったか、どこかから運んできたみたいに。
- 約四半世紀前、動物やビースチャンに巧妙な遺伝子の改竄の跡が見つかった。そのとき既にビースチャンと移植民の間に3世が産まれており、改竄は現在の人類の大部分に蔓延しているっぽい。
- アナビスは前人類(箱舟や箱舟内のメカたちの創造者)の最後の1人。
- 前人類は自らの体の不具合を修正するため様々な星の生体サンプルを収集していた。
- 「この星は神を産みその神により殺されました。しかし神はこの星を再生しそして死んだのです。」
- コシカタの元・町長発狂の原因はトラの爪。なくした?装備したせいで気が触れた?→現コシカタ町長の父によると、虎の爪が盗まれ、元・町長は責任の重さに耐え切れず村人を惨殺した。
- ケンの養父ジーンは行方不明になる前、ミナゴの教会の井戸でずっと祈りを捧げていた。
- ジーンは最年少(27歳)でレンジャー隊隊長に就任。副隊長はベン(当時29歳)。
- コシカタの復興は現町長が連続で宝くじ1等賞を4回連続で当てたお金が元。でも、EGFという企業からもなぜか多額の援助があった。
- ガレックスは連邦が建設し、名だたる生物学者を集めてこの星の動物の研究をしていたが、ある日周囲を砂漠に変えてしまうほど桁違いのエネルギーが放射され、廃墟となった。
- 女社長の館は社長室前にいた守衛が譲り受けた。
ビースチャンの言い伝え
- 神アナビスは生物をいろいろな星からネオケニアに集め、いいところを集めて人間を創った
- 人の祖先は動物
- ビースチャンの赤ん坊はときどき角や尻尾、エラ、ウロコなどの痕跡が残った子が生まれる。長くても2週間もすれば完全にきえてしまうが、消えない人も稀にいる
- 「すべての肉の母なる者」が地中深くで眠っている
- 先祖は地下から長いトンネルを通ってやってきた
- 人間は地の底のエデンを追われてきた
小ネタ
- ヒュームのハゲの原因は「動物肉のロシアンルーレット」のせい。相手は1周間ジンマシンが消えず、ヒュームは12歳でハゲた。(コシカタ 肉屋)
- ドギファのシェパドは賭け事に異様に強く、唯一負けた相手がレンジャー隊隊長ベン。
まだCシナリオクリアできてなくて早く完走したい!><
プレイ中気になった情報は、クリアまでどんどん追記していけたらなーと思ってます!